冬の頭皮ケア、始めましょう。


一日を通して寒さが当たり前になり、本格的な冬のシーズンが始まりました。
体が冷えて体温が1℃下がると、免疫力は30%低下すると言われるほど冬の寒さは体調を左右しますが、体だけでなく頭皮にも様々な影響があります。

実は、冬の寒さで頭皮が冷たくなるため、毛穴から分泌された皮脂が固まりやすくなっています。しかも夏に比べて汗をかきにくいため、皮脂が毛穴の中から流れ出ずに滞留皮脂として残ってしまうのです。
毛穴に詰まった皮脂は炎症やかゆみを引き起こし、においの原因にもなります。

寒さが厳しくなる冬に意識したいのは、「皮脂を落とすこと」と「血行を促すこと」。
まずは、寒さで固まってしまった皮脂を取り除くように頭皮をしっかり洗うことを意識しましょう。頭皮クレンジングを取り入れたり、シャンプー時に専用のブラシを使用するのもおすすめです。
またこの時期、週に一度行うタイプのクレンジングの場合は、週2回に増やしてみるのもおすすめ。そのうち1回は専用ブラシを使用し、もう1回は手でもみ出すようにマッサージしながら洗ってください。実際に触れることで、頭皮の硬さも同時にチェックできます。
特に寒い日は、クレンジングを頭皮に塗布したままホットタオルを巻き、湯船に2分ほど浸かることで、毛穴が開き、汚れが落ちやすくなります。お顔にホットタオルを乗せる感覚で取り入れてみてください。

また、寒さによる血行不良に加え、イベントが続くこの時期は不規則な生活により自律神経が乱れることも血行の悪さにつながります。
血行不良により凝り固まった頭皮には、「マッサージ」がおすすめ。
クレンジングやシャンプー時にマッサージ効果のあるブラシを取り入れることで、血流を促し、柔らかく健やかな頭皮をキープできます。
美しい髪は健やかな頭皮から。
丁寧な頭皮ケアを取り入れて、冬もパサつきのない美しいツヤ髪を目指しましょう。
週1回の使用で毛穴に詰まった皮脂汚れや古くなった角質を落とし頭皮を健やかに整えます
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入浴前にブラッシング
毛先の絡まりをとりほこりなどの軽い汚れを落とします
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ブラッシングで皮脂を浮き上がらせます
ポニーテールをするようにブラッシング3周くり返します

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ブラッシングで皮脂を浮き上がらせます
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シャンプー前の乾いた頭皮に使用します

●頭頂部
生え際からつむじに向かって頭皮にジグザグを描くようにしっかりと塗布します
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ダメージの進みやすい毛先から
●側頭部
つむじに向かってジグザグに塗布し反対側も同じように行います
●後頭部
後頭部全体に行き渡るようにしっかり塗布します
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●頭頂部
生え際から頭頂部に向かって、ジグザグに指を交差させるようになじませます
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頭皮を傷つけないよう「指のはら」で
●側頭部
耳上から頭頂部に向かって上下に動かしながらなじませます
●後頭部
うなじから頭頂部に向かって指を交差させなじませます
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全体的になじませるようにバスタイムブラシを使ってブラッシングします

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生え際からつむじに向かって頭皮全体をほぐしながら洗浄します

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バスタイムブラシを使って心地よい力加減で
●汚れが気になるとき
毛穴の汚れを落とすイメージでジグザグと動かし全体を洗浄します
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皮脂分泌の多い頭皮のTゾーンを中心に
●マッサージ効果を高めたいとき
円を描くように全体をマッサージします
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眼精疲労の出やすい側頭部もしっかりと
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よくすすぎその後シャンプーします

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バスタイムブラシはマルチにお使いいただけます

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人差し指と中指の間に挟んで握ります

●クレンジング・シャンプー時のブラシの動かし方
同じ場所で動かし1度バスタイムブラシを抜いて次の場所へ移動します
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・汚れが気になるときはジグザグ
・マッサージ効果を高めたいときは円
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ブラッシングで全体にクレンジング剤をなじませる

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なじませた後
・汚れが気になるときはジグザグ
・マッサージ効果を高めたいときは円
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シャンプー時

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・汚れが気になるときはジグザグ
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絡まりやすい毛先から梳かし全体をまんべんなくコーミング

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上から下に向かってゆっくり梳かします
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